フィードバック式加温チャンバー

検体フィードバック方式とは
室温の影響に関わりなく、検体観察環境を整える。
ウェルの数/対物レンズの倍率に関係無く各種ウェルプレートに対応 (WSKM)
※保温箱/穴あきステージプレートは必要ありません。
検体温度をコントローラー及びパソコンに表示でき温度確認が可能
アタッチメントを使用する事により各種ディッシュに対応
室温の変動に対して自動調整して検体温度を維持
検体付近の正確な温度維持が可能    
検体温度を30℃〜40℃の間で簡単に設定可能

開発者の想い

実際の細胞から温度をフィードバックする事で正確な検体温度制御が可能になり、より高品質な実験が可能になります。本システムは様々な容器、環境の中でも最適な温度制御が可能になるように開発をしました。フィードバックON/OFF切替によって、従来のような手軽な培養も可能になります。また、独自の技術で培地の蒸発量を最小限に抑え、据え置きのCO2インキュベーターと同等の培養性能が可能になる事を開発コンセプトといたしました。

検体フィードバック方式採用

  • リアルタイムでライブセルイメージング
    顕微鏡のステージ上で温度・湿度・CO2を管理。
    細胞/組織培養の7日間以上の長時間観察が可能。
  • 安定したイメージング
    アンチドリフト構造によりピントのズレを最小限に抑え、
    焦点/タイムラプス観察に対応。
  • 温度&ガス濃度管理用ソフトウェアNeco
    温度計測用に全6チャンネル(ガス濃度計測用全2チャンネル)
    タイムラプス中の温度及びガスをロギングできます。

コントローラ

デジタル式CO2ガス混合装置内蔵タイプ デジタル式CO2ガス混合装置内蔵タイプ
(※混合ガスボンベをご使用の際、選択してください)



温度制御方式 PID制御
ステップ デジタルスイッチによる0.1℃ステップの設定
設定方法 デジタルスイッチ、アップ・ダウンキーによる
温度設定範囲 トップヒータ 10℃〜55℃ 制御可能な温度設定範囲は、室温+5℃〜となります。
SAMPLE TEMP 20℃〜40℃
バスヒータ 10℃〜50℃
ステージヒータ 10℃〜50℃
レンズヒータ 10℃〜45℃
温度上昇時間 温度が50℃に到達するのに約30分間
温度精度
(ステージヒータ)
設定温度に対して各ヒータの表面温度±0.3℃以内
センサー 熱電対
加湿機能 水槽ユニットの加温による強制加温
結露防止機能 トップヒータにガラスヒータを搭載



CO2濃度設定 CO2 5%固定
設定精度 ±0.5%以下
CO2濃度設定濃度制御方式 PID制御
使用ガス CO2100%ガス
入力ガス圧 0.1〜0.15MPa
出力流量
(CO2濃度安定時)
160ml/min
電源入力電圧 AC 100V - 240V ± 10% 50/60Hz
最大消費電力 100W
外径寸法 W175mm × D260mm × H282mm

混合ガス用フロート式流量計内蔵タイプ混合ガス用フロート式流量計内蔵タイプ
(※混合ガスボンベをご使用の際、選択してください)



温度制御方式 PID制御
ステップ デジタルスイッチによる0.1℃ステップの設定
設定方法 デジタルスイッチ、アップ・ダウンキーによる
温度設定範囲 トップヒータ 10℃〜55℃ 制御可能な温度設定範囲は、室温+5℃〜となります。
SAMPLE TEMP 20℃〜40℃
バスヒータ 10℃〜50℃
ステージヒータ 10℃〜50℃
レンズヒータ 10℃〜45℃
温度上昇時間 温度が50℃に到達するのに約30分間
温度精度
(ステージヒータ)
設定温度に対して各ヒータの表面温度±0.3℃以内
センサー 熱電対
加湿機能 水槽ユニットの加温による強制加温
結露防止機能 トップヒータにガラスヒータを搭載


制御方式 精密ニードルバルブ
設定精度 ±2% FS 以内
使用ガス 5%CO2 + 95%Air 混合ガス
入力ガス圧 0.1〜0.15MPa
出力流量
(CO2濃度安定時)
75〜250ml/min
電源入力電圧 AC 100V - 240V 50/60Hz
最大消費電力 60W
外径寸法 W175mm × D260mm × H282mm

温度コントロールのみ温度コントロールのみ



温度制御方式 PID制御
ステップ デジタルスイッチによる0.1℃ステップの設定
設定方法 デジタルスイッチ、アップ・ダウンキーによる
温度設定範囲 トップヒータ 10℃〜55℃ 制御可能な温度設定範囲は、室温+5℃〜となります。
SAMPLE TEMP 20℃〜40℃
バスヒータ 10℃〜50℃
ステージヒータ 10℃〜50℃
レンズヒータ 10℃〜45℃
温度上昇時間 温度が50℃に到達するのに約30分間
温度精度
(ステージヒータ)
設定温度に対して各ヒータの表面温度±0.3℃以内
センサー 熱電対
加湿機能 水槽ユニットの加温による強制加温
結露防止機能 トップヒータにガラスヒータを搭載
電源入力電圧 AC 100V - 240V 50/60Hz
最大消費電力 60W
外径寸法 W175mm × D260mm × H282mm

オプション

アタッチメント

アタッチメント

35mmディッシュ用
:UNIV2-D35
35mmディッシュ2個用
:UNIV2-D35-2
50/60mmディッシュ用
:UNIV2-D56
チェンバースライド/
カバーグラスチェンバー/
スライドガラス用
 
:UNIV2-CSG
 
アタッチメント

アタッチメント

35mmディッシュ用
:UNIV-D35
35mmディッシュ2個用
:UNIV-D35-2
50/60mmディッシュ用
:UNIV-D56
スライドガラス/チェンバースライド用
:UNIV-SC
カバーグラスチェンバー用
:UNIV-CGC

専用ガラス蓋

専用ガラス蓋(滅菌センサー付)

35mmディッシュ用
:D35-200F
50/60mmディッシュ用
:D56-200F
チェンバースライド用ガラス蓋
:CSG1-200F
カバーグラスチェンバー用ガラス蓋
:CSG2-200F
ウェルプレート用
:W-200F
補償導線と滅菌センサー

 

補償導線(1.5m)
:HD1500
滅菌センサー(300mm)
:TSU-200F

温度&ガス濃度管理用ソフトウェア

Neco
使用環境 : Windows’7(64bit. 32bit)
       Vista(32bit)XP SP3/SP2(32bit)
インターフェース : RS-232C
タイムラプス中の培養装置の環境を記録します。

温度/ガス濃度の管理
パソコン上で培養装置の温度・ガス濃度を設定することができます。

培養装置の温度・ガス濃度を設定する画面
リアルタイムモニタリング/ロギング
タイムラプス観察中の培養装置の環境をリアルタイムに表示/記録する事ができます。サンプリングデータはCSV形式で出力できます。
タイムラプス観察中の培養装置環境を表示しているパソコン画面
※ガス濃度の設定変更はGM4000,GM8000接続時に限ります。