加温冷却タイプ

温度設定:4℃〜60℃ 温度設定4℃〜80℃

酵母・植物等から培養細胞まで、
幅広い観察の用途に対応。

電子冷却素子の応用と、独自の制御系により、コンパクトで応答性に優れた簡易冷却・加温システムです。

室温付近の温度管理が可能。
通常、室温付近の温度管理は、室温との温度差が少ないためコントロールが難しいのですが、加温機能と冷却機能を両方持ち合わせているので、加温・冷却の切り替えスイッチ無しで室温付近の温度コントロールを自動で行うことができます。

20℃付近で培養する線虫、室温付近で培養するショウジョウバエ、ゼブラフィッシュ、他にも培養細胞のように37℃で培養される一般的なものでも温度を下げることによって活性化を抑えたり、各温度においての発現を観察するのに使用できます。

アプリケーション
コントローラ・プレート
専用チラーユニット 長時間使用する際に有効です。
コンパクトで水は密閉されているため、設置場所を自由に選べます。
保冷ボックス 循環水用水槽が設置されているので、凍らせた保冷剤2 個と水を保冷ボックスに入れて頂き、循環水用水槽を冷やして下さい。
ボックス内の保冷剤がとけてきたら予備の凍らせた保冷剤と交換して下さい。
(交換時期は室温や設定温度にもよりますが、3 ~ 4 時間程度を目安として下さい。)

■コントローラ寸法:W160mm×D260mm×H180mm
■専用チラー寸法:W160mm×D260mm×H180mm
■保冷ボックス寸法:W290mm×D218mm×H270mm


開発者の想い

加温冷却プレート(高温・室温付近温度対応)
5℃から80℃・室温付近の温度など、あらゆる温度範囲を自在に素早く制御できる装置をコンセプトに開発しました。プログラムタイプのコントローラーを使用することにより、あらゆる温度実験を可能にします。初めは1つの特注でしたが、多くの方へ利用されており、温度を重視する実験におすすめの製品です。